010615 全公立展

今年も全公立展がパシフィコ横浜で行われました。あいにくの雨模様で、果たして多くの中学生や保護者の方が来場されるか心配しましたが、昨年より千人少ないだけの3万8千人の入場者だったそうです。次々とパンフレットをお渡しし、ブースに掲示した写真や説明パネル、3年が提出する論文集のコピーや「学びの奨励基金」の申請書などをご覧いただき、質問にもお答えしました。中には「毎年資料を見るのが楽しみで」とおっしゃる方もおいでで、ありがたいことです。学校で印刷した3200枚の説明会案内プリントも何とか足りてほっとしています。お話ししたお父様が、「これだけの数の高校から選ぶのは大変です。特徴をしっかり把握したい。」とおっしゃっていました。本当にそうだと思います。中学生の皆さんにはぜひ各学校に足を運んで教育活動の特色や行事をご覧になっていただきたいと思いました。6月29日、30日は緑高祭です。お待ちしております。高校生のパワーを感じてください。

翌日、本校のブースが写っている公立展の記事が神奈川新聞に載っていました。

全公立展の様子

010611 芸術鑑賞

本校では幅広い教養を身に付けるため、年に2回の芸術鑑賞を行い「本物に触れる」体験をしています。今年度の1回目の芸術鑑賞は、インドネシアのバリ島に伝わるガムランとトペン舞踊でした。5音音階の青銅楽器は2人一組で構成され、同時に演奏することで微妙な音程差からうなりが生じ、独特な響きを生み出します。遠くの島国の音楽であるのに、素朴な旋律になつかしいような節回しを感じてしまうのはなぜでしょう。途中で本校の生徒がその場でレクチャーを受け、演奏と舞踊に挑戦しました。

芸術鑑賞の様子

010601 在校生と卒業生のうれしいお知らせ

本校にはアーチェリー部があります。もちろんほとんどの部員が初心者から始めます。専門の先生が指導しているわけではありませんが、めきめきと上達して今年は女子が団体で関東大会出場を果たしました。また、個人で3年の唐戸奈津美さんが高校総体へ出場します。関東大会団体戦は6月9日(日)、群馬県渋川市総合公園で、高校総体は8月8日(木)~9日(金)熊本県八代市の県営八代運動公園で行われます。普段とは異なる環境でも自分を信じて的を射抜いてほしいです。楽しんできてください。

また、卒業生の河田早矢さん(67期)が東北大学工学部長賞を受賞したと大学から連絡がありました。現在4年生の河田さんは高校在学中、学校に残ってよく勉強していたらしいです。そして最初の志望大学は違ったものの、勉強したい分野があるのは東北大学だ、という先生のアドバイスもあり東北大学へ進学したとのこと。やはり大学は研究の内容で選ぶべきだと思いました。

在校生や卒業生が活躍している報告はうれしいものですね。おめでとうございます。

010530 あいさつ運動

本校で勤務して2ヶ月経ちました。本校では行事や部活動に生徒が主体的なかかわりをもつことがとても多いことに気づきます。例えば、多くの学校が「あいさつ運動」を行っています。その内容は管理職、先生、保護者の方が係の生徒と一緒に、登校してくる生徒に声をかけるというパターンが多いのではないでしょうか。本校の場合、生徒が計画してあいさつ運動を展開しています。次々と登校してくる生徒や職員に大きな声であいさつをしてくれているのを見ると、梅雨を迎える前のさわやかな風を感じます。

あいさつ運動の様子

310418 理数教育推進校

本校は今年度から3年間、理数教育推進校として神奈川県教育委員会から指定を受けました。昨年度までのプログラミング教育研究推進校の実績も生かし、次世代のリーダーを育成するミッションを果たすために生徒自ら課題を発見し、科学的・論理的に思考し、解決へ向けて探究する力をつけるための研究をしてまいります。平成31年4月15日(月)指定校のプレートを教育長からいただいてきました。県立藤沢工科高等学校が制作してくださったものです。早速玄関に置かせていただきました。

理数教育推進校のプレート

学校長あいさつ

秋山 晶子

本校は幅広い教養と、課題を自ら発見し解決へ向けて邁進する高い意欲をもつ、次世代のリーダーの育成を目標に掲げています。勉強も行事も部活動も全力で取り組み、その上で仲間とともに高校生活を楽しむ姿が緑高生の特徴です。3年間を過ごす本牧緑ヶ丘はその名のとおり緑が多く、校舎から見える東京湾には行き交う船舶が見えます。新しくなった南館の教室は明るく、開放感あふれる図書館にも生徒が絶えません。今年度から理数教育推進校にも指定され、21世紀に必要な資質と能力の伸長にこれからも取り組んでまいります。

校長 秋山晶子